サラ金を借りたいのですが、訳あって大手の名の知れた消費者金融会社では借りられません。そこで、大手とまではいかないけど名前は知っているエイワという業者はどうですか？
無人契約機は使わず、対面で話を聞いてくれてコミニケーションを取るスタイルをとっています。貸付額も必要な額だけで、多めに貸さずにその方が返済に苦しまないという考えのようです。支払の仕方は、元利均等方式で毎月の支払いが元本分が確実に減っていくようになっていますので払いおい割がはやいです。こういった貸すばかりでなく、返済の時の借り手側の考慮もあります。
（⇒無人契約機がないと融資は面倒？）
今はよく、司法書士や弁護士が過払い金を取り戻すように宣伝していますね。それは、こういった本来支払う必要がないのに、業者に支払いすぎたお金を取り戻そうといっているのです。改正後利息制限法の上限利率を超える金利は無効で処分の対象になるからです。超高金利の貸し付けや無登録営業などのヤミ金に対する罰則も強化されました。借りる側にとっては悪質な業者は排除してほしいですね。
貸金業者には登録が義務付けられているのですが、無登録の業者も当然あり法定利息限度を超えての高金利で貸し出しています。そういった高金利では借りなければいいと思いますが、ブラックリストに載っていて借りるところに困っている人たちには、救いの手になるのです。闇金などの高金利は、出資法違反になりますが、罰則が与えられるほどです。以前はただ借りるがわがわかっていて借りているのだとする、みなし弁済規定というものがあります。今はありませんが。
（⇒安全な利息の数値について）
利息制限法とともに出資法という制限もあります。利息制限以上の金利で貸し出している業者もあるのですがこの出資法に違反すると懲役や罰金になります。以前の出資法での、上限金利は２９．２％です。高いですね。平成22年の改正貸金業法の施行により出資法の上限金利は２０％に引き下げられましたが、それでも高いですね。業者はできるだけこの出資法の上限に近い金利で貸したいわけです。
エイワにはレディースローンという商品もあり、主婦や正社員でない、ぱーとやアルバイトの人でも、融資してくれます。もともと融資額は1万円から借りられるのですが、あと数日の給料日までに、１、２万必要な人にも堂々と借りられますね。女性専用レディースローンの受け付け、相談先電話番号も専用ですので相談しやすいかもしれません。
よく「顧客中心主義」や「お客様第一主義」という言葉を耳にし、これらのスローガンはキャッシング会社やクレジット会社等のサラ金でも使用しています。しかし、顧客中心主義等と言いつつ、借入額が増えても毎月の返済金額が変わらず、結果的に利息等が多くなってしまう「リボルビング払い」を勧めるキャッシング会社やクレジット会社が多いのも事実です。また、「支払い状況が良いので、ご利用枠が200万円まで増えました」等の連絡があることもあり、やはり、結果的に借入金額が多くなり、利息の支払い額が多くなることもあります。
（⇒利息の計算は事前にきちんとしておく）
ちなみに、エイワの顧客中心主義は、お客様の利益を考える本来の意味で、無理のない返済が実現できることまでを意味しています。つまり、エイワの融資額は1万円から50万円までなので、「急な出費がある」・「突発的な出費が続いた」等の場合でも、しっかり対応できる利用額でありつつ、返済の事まで考慮したご利用額を設定し、本来の顧客中心主義を実践しています。そして、支払い方法は「元利均等払いのみ」、即ち、毎月の返済金額が同じで、毎月の返済で必ず元金が減るという最も分かりやすくスタンダードな返済方法を採用しています。また、エイワはサラ金と呼ばれているかも知れませんが、もしサラ金だとしても、お客様の利益をしっかり考えている良心的なサラ金であることは間違いありません。
なお、エイワでは、フリーダイヤルを利用した電話での申込等に加えて、便利なインターネットでのお申込みが可能です。そして、インターネットで申込頂いた後、仮審査をさせて頂きます。その後、担当者個人名で連絡をさせて頂き、直接お会いしての本審査とご融資という形式をとっています。つまり、利益を優先するのであれば、わざわざお会いする必要は無く「審査に基づいた融資金額を振り込めば良いだけ」なのですが、顧客中心主義を実践するには「お客様とお会いする必要がある」のです。
（⇒業者によって申し込み方が違います）
従って、エイワは、形式的な顧客中心主義ではなく、お客様の審査・融資・返済の事も含めて、本来の顧客中心主義を実践しているキャッシングサービス会社なのです。